モルディブ共和国はインド大陸の南西のインド洋上に位置しています。
スリランカ航空の直行便をご利用いただく場合には、成田から約10時間、コロンボ経由の場合は約12時間でモルディブに到着します。
モルディブは26の環礁が東西118km、南北754kmに渡り広がり、約1200の島から成り立っています。それぞれの島の大きさは100平方キロメートル〜2キロ平方キロメートル程で海抜1〜2m程度の砂州にヤシが生えてできあがった小さな島々です。
■時差
日本との時差は4時間 (日本の昼の12時は現地朝の8時)
■言語
公用語はディベヒ語。リゾートでは英語が一般的に通じます。
国教はイスラム教。
■気候
平均気温は年間を通じて26〜33度で、高温多湿の熱帯性気候。
12〜3月が乾季、5〜10月は雨季ですが、1日に1〜2回のスコールに見舞われる程度。
■ビザ
マーレ国際空港到着時に30日間のツーリストビザが無料で発行されます。
■外貨
持ち込み制限なし。
■予防接種
入国審査時に黄熱病の感染地域から入国する場合にはイエローカード(黄熱病予防接種証明書)の提示が必要です。
■通貨の両替
通貨単位はモルディブ・ルフィア(MRF) 1MRF=約9.6円(2007年6月現在)
主要国の通貨であれば、空港の銀行で現地通貨に両替ができます。
なお、リゾートでは料金がUSドルで表示されているのが一般的で、USドル、日本円等の通貨が通用しますが、リゾートではほとんどがサインで済むため、現地通貨はあまり必要ではありません。
■出国税
日本で航空券を発券するときにUS14ドルを支払います。航空券にて徴収されている時には出国時に現地で支払う必要はありません。
■税関
たばこや土産品の持込制限はないが、酒類、わいせつ出版物、豚肉、麻薬などの持込禁止。
出国時はサンゴやべっこうの持ち出し禁止。
■国内交通
小さな島で構成されている国の為、鉄道やバスはありません。なお、各リゾートに予約を入れていれば、空港から送迎ボート・飛行機があります。定期便はありませんので、全てチャーター扱いとなります。
■ドーニー
モルディブを代表する主要交通機関、島と島を結ぶ船です。
■飛行機
国内線はありますが、遠いリゾート島へは水上飛行機を利用します。
■島内の交通
首都マーレにはタクシーがあります。
■服装
年間を通じて夏服のカジュアルなもので十分です。サンダル、帽子、サングラス、水着を忘れずに。朝晩を考えて薄手の長袖もあるといいでしょう。日射が強いので日焼け止めは必需品です。
なお、マーレや漁民の島などへ行くときには女性はタンクトップやショートパンツなど肌の露出の多い服装は避けること。
■チップ
リゾートではウェイターには1日US1ドルを目安に最終日にまとめて渡すのが一般的。また、ポーターには荷物1個につき、またルームサービスにはベッド1台につきUS1ドルのチップが適当です。
■電気
220−240ボルト、50ヘルツ
■治安
一般的に良好で、深夜の一人歩きも特に危険はありませんが、基本的な防犯対策に十分留意してください。
モルディブ旅行では、リゾート選びが重要ポイントとなります。
1つの島に1軒のリゾートしかないので、プライベート・ビーチ気分が味わえます。基本的には1リゾート滞在となり、(旅行プランによっては2つのリゾートに滞在する豪華なものもあります)その中で、全食事および各種アクティビティを楽しむことになります。自然がたっぷり残ったエコロジカルな島、プールがあってゴージャスな島、陽気なイタリア人が集まってにぎやかな島など、ひとつひとつのリゾートが別の文化を持ってそれぞれ個性的です。
どのリゾートに滞在するかは、旅行目的(ダイビング重視、白砂ビーチ、スパ三昧、のんびりする)と予算にあったものを選びましょう!
リゾートに共通する主な特徴として、
● ビーチ●
サラサラのパウダーサンド・ビーチ。靴は必要ありません!素足で歩く気持ち良さと、砂の感触を存分に味わって下さい。
● ダイビング・パラダイス●
ダイバーのにとっては憧れの地。魚の種類は豊富で、普段はなかなかお目にかかれない珍しい大物も見る事が出来ます。ダイビングをしない人も大丈夫。水面下30cmの所でもすでに奇麗なサンゴやトロピカル・フィッシュの群れを見る事ができるのです。水中マスクを付けるだけでもう立派なダイバーです。
● エンターテイメントも充実●
夕刻になればどの島からも水平線に沈むサンセットを見る事ができます。アイランド・ホッピングやマーレ(首都の島)観光、ナイト・フィッシングやマリンスポーツで楽しむも良し、日々の喧燥を忘れ、何もしない贅沢を味わうも良し、それぞれのお好みのスタイルで楽しめる場所です。
● 食事●
食事は滞在しているリゾートで決められた時間に取ることになります。ビュッフェ形式が一般的ですが、セットメニューのリゾートも増えてきました。 モルディブ料理として、フィッシュカレーや魚のスープが出される場合もあります。モルディブのカレーは日本人好みの辛さなのでぜひお試し下さい。
リゾート選びの情報収集にはリゾート紹介をご覧ください。 [リゾート紹介ページへ]